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蓋ストーリーは突然に

マンホールカードって御存知?

国土交通省が下水道のPRのために2016年から始めた企画で、全国のデザインマンホールがカード化されたものです。その数は2017年7月現在で170種類、8月にはさらに52枚が追加されて全222種類!発行地に行かないと手に入らない代物で、さらには自治体によって配布の場所も日時も条件もまるで異なるというハードルの高さ。

高松と丸亀のマンホールカード

でもデザインはピシッと同一でまとめられています。これがいいんですよね。地域ごとにありとあらゆる題材がマンホールの蓋に描かれていて、それでいてコレクションアイテムとしての統一感も徹底されているという。これは、かなり「わかってる」人が企画しているんだろうなと。

私これにすっかりハマってしまいまして。

いや、もともと収集欲は強いほうだったのですが、株式投資を始めてからは「銘柄をコレクションする」ことで満足してしまい、十数年間これといって「なにか集めてみよう」的な欲求が出てこなかったんですよ。しかしこのマンホールカード、スコンとハマってしまいましたね。一度燃え尽きたコレクター魂がみるみる再燃してしまいました。

やっぱりね、自分にとって新しい世界が見えてくるのがいいんですよ。株式投資を始めた途端、今までただの文字とか記号でしかなかった会社名が、みるみる意味を持って動き出していくような感覚。街の企業看板が、新聞の経済欄が、自分に語りかけてくるような実感。こういうのがワクワクする。

瓦町バス停前の現物 

だってマンホールの蓋とか気に留めねえじゃん普通!


じぶん弾幕 

でもなんか前より確実に気にするようになったんだよ!

蓋、おもしれえ。

というわけで、在住地の香川県から出発してどんどんカードを集めていこうと思い立ったのですが、せっかく旅をするんだから何か紀行的な記事でも書いていこうかな…と考えております。取り立てて面白いものでもないでしょうが、お読みいただけたら幸いでございます。

↓あと、この本は、眺めるだけでも楽しいです、はい。

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